2019年9月30日月曜日

オオホシカメムシ 大星亀虫

Physopelta gutta(Burmeister,1834)

オオホシカメムシ科 (Largidae)
〇2017.09.30 ♂ 里山

〇2012.06.23 ♂ 里山
  • 前胸背前部が盛り上がっているので、♂
  • 前腿節下面のトゲが見えます。

○2010.01.10 ♀ 家の庭
  •  このカメムシも、庭の枯れ木の下で越冬していました。庭のアカメガシワにきていたものかもしれません。
  •  体長約17mm
  • 体の大きさ(ヒメホシカメムシは10.5~13mm)、橙褐色の地に大きな黒色の紋があることなどからオオホシカメムシとしました。
  •  第7腹板が正中線に沿い裂けているので、この個体は♀となります。
参考 原色昆虫大図鑑Ⅲ(北隆館)P155など



2017年10月7日土曜日

オナガグモ 尾長蜘蛛

Ariamnes cylindrogaster

クモ目>ヒメグモ科>オナガグモ属
〇2017.10.07 里山

  • クモを捕食するクモであるオナガグモですが、捕食シーンは初めてです。
  • 犠牲者はネガネアサヒハエトリ♂のようです。


○2011.11.12(土) 里山で
  • 普段の糸の張り方とは違って、卵のうを守っているのでしょうか?
  • 卵のうは、底が平たいのが特徴のようです。

○2011.04.02 里山で(♂)
  • 触肢の先が膨らんでいるので♂のようです。




ササコナフキツノアブラムシ 笹粉吹角蚜虫

Ceratovacuna japonica (Takahashi)

Aphididae アブラムシ科
ヒラタアブラムシ亜科
〇2017.10.07 里山

  • ゴイシシジミの幼虫は、日本のチョウでは唯一の肉食系
  • 成蝶もこのアブラムシの分泌物を吸っているそうです。
  • 周年アズマネザサで生活する系統とアズマネザサとエゴノキを寄生転換系統とあるようで、ニセエゴノネコアシという虫こぶをつくるのだそうですので、探してみましょう。
  • 幼虫もみていないので、これも探してみます。




ツノロウムシ 角蝋虫

Ceroplastes ceriferus (Fabricius, 1798)

Coccidae カタカイガラムシ科
〇2017.10.07 里山


2-14 クロアゲハ 黒揚羽(蝶)

Papilio protenor Cramer, [1775]


Papilionidae アゲハチョウ科
Papilioninae アゲハチョウ亜科
〇2017.10.07 里山

〇2017/06/23 里山
  • 給水にきているこの個体は♂と思うのですが、翅表の黒条が目立ち、赤紋が発達しているところは♀のようです。
○2010.05.22 茨城南部の里山で(♂)


○2006.07.02 家の庭(♀)

ミカンクロアブラムシ 蜜柑黒蚜虫

Toxoptera citricidus (Kirkaldy, 1907)

Aphididae アブラムシ科
Aphidinae亜科Aphidini族
〇2017.10.07 里山

  • ミカンの枝についていました。


ミカドオオアリ 帝大蟻

Camponotus (Paramyrmamblys) kiusiuensis Santschi, 1937

Formicidae アリ科
Formicinae ヤマアリ亜科
〇2017.10.07 里山

○2016.08.07 茨城南部
  • 木の幹で休んでいたのかとおもったら、夜行性でした。
 
 

ヒタチマイマイ 常陸蝸牛

E. brandtii (Kobelt,1875)

有肺目 Pulmonata
オナジマイマイ科 Bradybaenidae
マイマイ属 Euhadra
〇2017.10.07 里山

2017年9月30日土曜日

キイロスズメ 黄色雀(蛾)

Theretra nessus (Drury, 1773)


スズメガ科(Sphingidae)
ホウジャク亜科(Macroglossinae)
〇2017.09.30 里山

  • ヤマノイモで
  • 緑型 4齢位の幼虫
  • 尾角が長く上に反っていますが、終齢になると、図鑑に記載のとおり、尾角が短く腹の方に垂れるようになるそうです。

2-18 ナガサキアゲハ 長崎揚羽

Papilio memnon thunbergii von Siebold, 1824


Papilionidae アゲハチョウ科 18
Papilioninae アゲハチョウ亜科
Papilionini アゲハチョウ族
〇2017.09.30 里山 3齢幼虫位

4齢幼虫か

〇2015.09.28 庭で(♀)

  • メドウセージ(ブルーサルビア)で吸蜜

○2013.05.25 茨城南部で(♂)

  • だいぶ擦れていますが、第1化でしょうか。
  • 吸水をしていました。

○2012.10.06 茨城南部(幼虫)
  • ユズの枝で
  • 体の側面の白い帯が特徴
  • もう終齢でしょうか
  • 日本に分布している亜種ですが、亜種名は、江戸時代半ばに来日したカール・ツンベルクというスウェーデンの植物学者に献名されているのだそうです(ウィキペディア)。

Japanese name: Nagasaki-ageha
English name: Great Mormon